都道府県別平均身長ランキング|男女別に背が高い県・低い県を比較

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「日本で一番背が高い人が多い都道府県はどこ?」

文部科学省の学校保健統計調査によると、47都道府県別の高校2年生(17歳)の平均身長は、

男子は福井県女子は石川県全国トップでした。

本記事では、47都道府県の平均身長ランキングを男女別に紹介するとともに、身長が高い県・低い県の傾向についても解説します。

データの出典

この記事のランキングは、文部科学省の学校保健統計調査をもとに集計された「高校2年生男子(17歳)」「高校2年生女子(17歳)」の平均身長データを使用しています。

本記事で紹介するデータは高校2年生(17歳)の平均身長であり、成人の都道府県別平均身長ではありません。成人の身長傾向を推測する参考資料としてご覧ください。

目次

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男性の47都道府県平均身長ランキング

順位都道府県平均身長(cm)
1福井県171.7
2秋田県171.6
2東京都171.6
4石川県171.5
5岩手県171.3
5富山県171.3
7新潟県171.2
7和歌山県171.2
9鳥取県171.1
10青森県171.0
10長崎県171.0
12千葉県170.9
12三重県170.9
14神奈川県170.8
14岐阜県170.8
14滋賀県170.8
17福岡県170.7
18北海道170.6
18山形県170.6
18群馬県170.6
18埼玉県170.6
18京都府170.6
23宮城県170.5
23山梨県170.5
23愛知県170.5
23大阪府170.5
23兵庫県170.5
23奈良県170.5
29栃木県170.4
29広島県170.4
31茨城県170.3
31長野県170.3
31島根県170.3
31山口県170.3
35静岡県170.2
35佐賀県170.2
37徳島県170.1
37熊本県170.1
39宮崎県170.0
40岡山県169.9
40香川県169.9
40鹿児島県169.9
43福島県169.7
43愛媛県169.7
43高知県169.7
46大分県169.5
47沖縄県168.6

出典:文部科学省「令和元年度 学校保健統計調査」
本記事のランキングは、高校2年生(17歳)の男性の平均身長データをもとに作成しています。

女性の47都道府県平均身長ランキング

順位都道府県平均身長(cm)
1石川県158.8
2千葉県158.6
2東京都158.6
2福井県158.6
5京都府158.4
6山形県158.3
7北海道158.2
7秋田県158.2
7埼玉県158.2
10滋賀県158.1
10和歌山県158.1
12神奈川県158.0
12富山県158.0
12静岡県158.0
12大阪府158.0
12奈良県158.0
12長崎県158.0
12鹿児島県158.0
19岩手県157.9
19新潟県157.9
19三重県157.9
22青森県157.8
22茨城県157.8
22山梨県157.8
22鳥取県157.8
26福島県157.7
26兵庫県157.7
28宮城県157.6
28群馬県157.6
30長野県157.5
30岐阜県157.5
30愛知県157.5
33栃木県157.4
33広島県157.4
33徳島県157.4
36山口県157.2
37岡山県157.1
37福岡県157.1
37佐賀県157.1
37宮崎県157.1
41島根県156.9
41高知県156.9
41熊本県156.9
44香川県156.8
44愛媛県156.8
44大分県156.8
44沖縄県156.8

出典:文部科学省「令和元年度 学校保健統計調査」
本記事のランキングは、高校2年生(17歳)の女性の平均身長データをもとに作成しています。

都道府県による差は意外と小さい

ランキングを見ると大きな差があるように感じますが、

男性

福井 171.7
沖縄 168.6

→ 男性では全国1位の福井県と最下位の沖縄県との差は3.1cmでした。

女性

石川 158.8
沖縄 156.8

→ 女性では全国1位の石川県と最下位の沖縄県との差は2.0cmでした。

実際には全国トップクラスと最下位でも2〜3.1cm程度の差しかありません。

個人レベルでは、

・遺伝
・栄養
・睡眠
・成長期の生活習慣

の影響の方がはるかに大きいと考えられます。

身長が高い県・低い県の特徴は?

ランキングを見ると、福井県・石川県・富山県など北陸地方が上位に多くランクインしています。

また、秋田県岩手県など東北地方も上位に入っています。

一方で、沖縄県は男女ともに全国最下位となっています。

文部科学省は都道府県ごとの身長差の理由を公表していませんが、北陸地方や東北地方が上位に多い理由の一つとして、「寒い地域ほど体が大きくなる傾向がある」というベルクマンの法則との関連を指摘する意見もあります。

ただし、人間の身長は遺伝や栄養状態、生活習慣など様々な要因の影響を受けるため、都道府県ごとの身長差をベルクマンの法則だけで説明することはできません。

遺伝的要因だけでなく、食生活や生活習慣、地域ごとの人口構成など複数の要因が関係していると考えられています。

まとめ

文部科学省の学校保健統計調査によると、男子では福井県、女子では石川県が全国トップでした。

ただし、都道府県による差は男女とも3cm前後しかなく、個人差の方がはるかに大きいことがわかります。

身長は遺伝だけで決まるものではなく、成長期の栄養や睡眠、生活習慣など様々な要因が影響します。

ランキングはあくまで地域ごとの傾向として参考にするとよいでしょう。

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この記事を書いた人

自称・身長研究家。
普段から他人の身長が何センチなのか気になってしょうがないアラサー男性。

学生時代に、身長の伸ばし方、有名人や芸能人の身長など身長についてのあらゆることを調べ尽くす。

気がつけば人間の身長について、めちゃくちゃ詳しくなっていて、せっかくなら身長について得た情報をサイトにしてまとめて共有してみようと思い、当サイト『身長ナビ』を立ち上げる。

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